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シルバー ペンダントヘッド | WEAPONICA

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  • シルバー ファルシオン ペンダント

    ¥7,200

    ファルシオンのペンダントです。シルバー925製。 ファルシオン(もしくはフォールチョン、フォルーション)は10世紀頃には成立しており、16世紀頃まで長く使われた片手用の片刃の刀剣です。 おそらく、サクソン人が使ったナイフ「サクス」を原型としており、ファルシオンと呼ばれるものの形状は多岐にわたりますが、「ソード同様のつくりで、片刃のもの」は全てファルシオンと呼んでもかまわないと思います。 聖ゲオルギウスがドラゴンを退治した時に使った剣はファルシオンであるとされています。また、聖ミカエルや、はたまたウィリアム1世がファルシオンを手にしている絵も残されています。 モチーフ部分約52mm 重さ約3.5g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • よろえ!たいやきくん(巳)

    ¥5,000

    真鍮製の鯛焼きにシルバー925製の2025年の干支・巳の面を組み合わせたペンダントヘッドです。 蛇の顔は割とリアルに寄せています。カッコいいのか、怖いのか、判断はお任せします。 面は可動式で跳ね上げる事が出来ます。 おまけで真鍮製の二重カンが付き、キーホルダーとしてもご使用頂けます。 個数限定ではありませんが、在庫が動かなくなったら販売終了となります。 面頬鼻先から尾の先まで約29mm 重さ約10g

  • よろえ!たいやきくんミニ

    ¥4,500

    真鍮製の本体とシルバー925製のバイザーを組み合わせた、よろえ!たいやきくんの縮小版です。 レギュラーのよろえ!たいやきくんより一回り小さいサイズで、「普通のはちょっと大きいな」というあなたにオススメです。 おまけで真鍮製の二重カンが付きますので、ペンダントヘッドとして以外にキーホルダーとしても使えます。 バイザー先端から尾の先まで 重さ

  • よろえ!たいやきくん(和風)

    ¥5,000

    真鍮製の鯛焼きにシルバー925製の面頬を組み合わせたペンダントヘッドです。 面頬は可動式で跳ね上げる事が出来ます。 おまけで真鍮製の二重カンが付き、キーホルダーとしてもご使用頂けます。 面頬鼻先から尾の先まで約26mm 重さ約9.6g

  • よろえ!たいやきくん

    ¥5,000

    真鍮製の鯛焼きにシルバー925製のバイザーを組み合わせたペンダントヘッドです。 バイザーは可動式。 おまけで真鍮製の二重カンが付きます。4枚目の画像の様にキーホルダーとしても使用できます。 バイザー先端から尾の先まで約26mm 重さ約9.5g

  • 【一点物】シルバー 盾×ロングソード ペンダント

    ¥18,000

    鷲の盾とロングソードを2本組み合わせたペンダントです。シルバー925製。 一点物です。 モチーフ部分高さ約39mm 重さ約13g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー バシネット 横向き ペンダント

    ¥4,000

    バシネットのペンダントです。横向きで半面は平らです。 バシネットは補助防具としてグレートヘルムの中でさらに被っていたサーベリアという兜から発展した物です。 ただのお椀の様な形だったサーベリアに、首を守る部分と可動・取り外し式のバイザーを付けた物がバシネットです。本来はさらに首回りをぐるりと包む鎖しころが取り付けられます。 三角錐の鼻が伸びた様なデザインの物はハウンスカル(犬面)と呼ばれ、口周りの空間を確保し呼吸しやすくするとともに、敵の攻撃をそらしやすくなっています。 モチーフ部分約15mm 重さ約2.5g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー マクシミリアン式ヘルム 横向き

    ¥4,000

    マクシミリアン式ヘルムのペンダントです。横向きで半面は平らです。 マクシミリアン式甲冑は16世紀にマクシミリアン1世が考案した、全身に畝を打ち出して強度を保ったまま軽量化した甲冑です。 兜にも畝が打ち出され軽量化に貢献しています。また、蛇腹型と言われる特徴的なバイザーもマクシミリアン式の特徴です。 高性能なマクシミリアン式甲冑でしたが、製作に極めて手間がかかり、製作された期間は僅か20年ほどでした。 モチーフ部分約15mm 重さ約3.4g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー クロスヘルム 横向き ペンダント

    ¥4,000

    クロスヘルムのペンダントです。シルバー925製。横向きで半面は平らです。 クロスヘルムは15世紀頃にヨーロッパに登場した兜です。 クロスヘルムは後年になって兜を分類した際につけられた名前で、当時はアーメットやアルメなどと呼ばれていました。 クロスは「cross」ではなく「close」で、日本語にするなら閉鎖式兜といったところでしょうか。頭部を完全に覆う兜、という様な意味合いです。 騎士と言えばこれ、というイメージもあり創作にも頻繁に登場します。 モチーフ部分約15mm 重さ約2.9g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー サレット 横向き ペンダント

    ¥4,000

    サレットのペンダントです。シルバー925製。横向きで半面は平らです。 サレットは15世紀頃に主にイタリア・ドイツで使われた兜の一種です。 丸い鉢と可動式のバイザー、後ろへ延びるしころが特徴的ですが、バイザーが可動しないものやしころの無い物もあり、定義は今一つはっきりしません。 顔を覆う部分はベヴォーアと呼ばれる首鎧の一種で、頬・顎が無防備になるサレットと一緒に使われる事が多かったようです。 モチーフ部分約15mm 重さ約2.5g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー 剣(つるぎ) ペンダント

    ¥5,500

    剣のペンダントです。シルバー925製。 日本において「剣」は大刀・太刀・打刀・剣などの総称として使われる言葉ですが、特に「つるぎ」と読む場合には、反りの無い両刃の物を表す事が多いようです。 片刃で反りのある「刀」が製造・用法共に高度に発達した中世以降の日本では、剣が実戦で使われた事は極めて稀でしたが、神具や祭具として製造されたものが各地に残っています。 この剣は白山比咩神社所蔵の国宝、「白山吉光」をモデルにしています。 モチーフ部分約53mm 重さ約1.5g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー サーベル ペンダント

    ¥5,500

    サーベルのペンダントヘッドです。シルバー925製。 サーベルは17世紀頃からヨーロッパで広く使われた剣で、日本語では騎兵刀などとも呼ばれます。主に馬上から斬りつける用途で使われ、代表的な形状は護拳を備えた片手用の片刃の湾刀ですが、直刀の物、両刃の物、さらにはバスタードソードの様な大きな物まで様々な形状があります。 サーベルは東欧でアジアの湾刀から着想を得て開発されたとされていますが、時期や場所は諸説ありハッキリしていません。板金鎧が廃れてきた頃に一気に広まり、さらに後には士官の階級を示すシンボルとなり、今でも各国軍隊で儀礼用として見る事が出来ます。 モチーフ部分約53mm 重さ約1.8g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー 脇差 ペンダント

    ¥5,500

    脇差のペンダントです。シルバー925製。 脇差は日本の武士のサブウエポンです。 江戸時代に武士は大小2本の刀を差すように定められ、このうちの短い方が脇差と呼ばれました。 脇差は刃渡り一尺以上二尺未満と定義され、また、脇差は武士以外の身分の者も携帯を許されていました。 この脇差のモデルは鯰尾藤四郎、脇差直しで上半分が菖蒲造の特徴的な脇差です。 モチーフ部分約53mm 重さ約1.8g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー 銃剣 ペンダント

    ¥5,500

    銃剣のペンダントです。シルバー925製。 銃剣は、戦場の主役が小銃になった後の17世紀に誕生しました。銃剣の発明には、小銃が実用化してから150年ほどを要しました。 初期の物は銃口に剣を差し込む差込み式でしたが、これには着剣すると銃を撃てないという致命的な欠点があり、のちにソケット式に、そして19世紀にはこの30年式銃剣の様な刀剣式へと進化します。 現在の銃剣はこの様な長いものではなく、小型で取り回しがよく多機能な物が主流になっています。 モチーフ部分約52mm 重さ約2g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー ロングソード ペンダント

    ¥5,500

    ロングソードのペンダントです。シルバー925製。 真っ直ぐな刀身と、それと90度に交わる棒鍔を備えた剣は、10世紀頃にはすでに存在していた古いタイプの剣です。「ロングソード」「ショートソード」という呼び名は後年の物で、おそらく当時はただ「ソード」と呼ばれていたと思います。 板金鎧が一般化した後もメイスより使い勝手の良い武器として存在し続け、進化・分岐を繰り返し、レイピアやスキアヴォーナに至ります。 モチーフ部分約52mm 重さ約1.8g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー キンドジャール ペンダント

    ¥5,800

    キンドジャールのペンダントです。シルバー925製。 キンドジャール(もしくはキンジャール)はロシアの短剣です。 「キンドジャール」は短剣全般を指す単語で、本来は特定の様式を指すものではありませんが、今日ではカフカース様式の「鍔が無く、握りが刃の幅より細い短剣」を特にキンドジャールと呼びます。 コサック兵の装備のひとつであり、彼らは第二次世界大戦においてもキンドジャールを携帯していました。 モチーフ部分約51mm 重さ約2.4g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー 十手 ペンダント

    ¥6,000

    十手のペンダントです。シルバー925製。 おなじみの十手は、奉行所の与力・同心が使った捕り物道具です。 相手の武器をからめとる・直接打ち据える・短棒術を用い関節を極める等々、様々な用途で使われました。 形状には様々なものがあり、鉤が両側に付いたものや、鉤がなくただの棒に近い物もあります。 宮本武蔵の父・無二斎は十手術の達人であったと伝えられています(ただし彼が用いた物は江戸時代の十手とは違うものだったようです)。 モチーフ部分約51mm 重さ約2.6g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー ウォーハンマー ペンダント

    ¥6,200

    ウォーハンマーのペンダントです。シルバー925製。 ウォーハンマーは戦闘に特化した金槌で、メイス等と同じく、板金甲冑で身を包んだ相手を打ち倒した目に発展しました。 先の割れた打面の槌と鋭いピックを備えたものが一般的で、頭を狙う時は槌を、それ以外を狙う時はピックをと使い分けたようです。 片手で扱える柄の短い物は騎士が馬上で使うもので、歩兵は柄の長い物を両手で使いました。 モチーフ部分約54mm 重さ約4.7g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー ククリ ペンダント

    ¥6,200

    ククリのペンダントです。SV925製。 ククリはネパールのグルカ族等が使う武器を兼ねた道具で、形状としても用途としても日本の鉈に近い刃物です。 刃の付け根のE型の装飾は女性器を表しているとされ、ククリの特徴のひとつです。 使用するグルカ兵の勇猛さも相まって、非常に強力な武器であると認識されており、現在でも一部の国では警察官の装備として採用されています。 モチーフ部分約50mm 重さ約3.4g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー スキアヴォーナ ペンダント

    ¥6,200

    スキアヴォーナのペンダントです。シルバー925製。 スキアヴォーナはベネチアのスラブ人部隊が使用した剣で、幅広の刀身・左右非対称の複雑な形状の籠型護拳・猫の頭型と称される柄頭が特徴です。 非常に使い勝手が良かったようで、スキアヴォーナとその発展型の剣は、17世紀~18世紀に欧州各地で広く普及しました。 スキアヴォーナという名称は「スラブ人の~」を意味する語が語源とされています。 モチーフ部分約53mm 重さ約3g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー カットラス ペンダント

    ¥6,200

    カットラスのペンダントです。シルバー925製。 カットラスは16世紀頃から使われていた、カップ状の護拳を備えた幅広の湾刀です。 船員が好んで使った武器で、使われていた期間は非常に長く、アメリカ海軍では第二次世界大戦中も現役で使われていたそうです。 サーベルに比べ短く幅広の刀身は、丈夫で、かつ狭い場所でも扱いやすく、限られた空間しかない戦場でも使い易い作りになっています。 海賊映画に小道具として登場する剣は大概このカットラスです。 モチーフ部分約51mm 重さ約2.9g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー メイス ペンダント

    ¥6,200

    メイスのペンダントです。シルバー925製。 板金鎧が隆盛し、剣をはじめとする刃物では有効なダメージを与えられなくなった時代に使われ始めたのがメイスです。 重く、鋭い突起が付けられた棍棒は板金鎧に対してどんな剣よりも有効でした。 後に権威の象徴として豪華な装飾を施されたものが作られたりもしましたが、銃の登場・板金鎧の衰退と共に、役目を失ったメイスも戦場から消えていく事になります。 モチーフ部分約50mm 重さ約2.9g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー ヴァイキングソード ペンダント

    ¥6,200

    ヴァイキングソードのペンダントです。シルバー925製。 ロングソードの中でも、北欧ヴァイキングが好んで使った様式のものをヴァイキングソードと呼びます。 分厚く幅広の刀身、小さな鍔、様々に装飾された大きな柄頭が特徴。当時の剣はまだ鋼ではなく鉄製で、使っているうちにすぐ曲がってしまい、曲がってはまた打ち直して真っ直ぐにして使っていたようですが、フルフバート(ウルフバルト?)と銘の刻まれたヴァイキングソードは折れず曲がらず、容易に敵の鎧を貫いたそうです。 モチーフ部分約52mm 重さ約3.3g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

  • シルバー カッツバルゲル ペンダント

    ¥6,200

    カッツバルゲルのペンダントです。シルバー925製。 カッツバルゲルは15世紀から16世紀にかけて、ドイツの傭兵部隊「ランツクネヒト」が使用した剣です。 S字型、もしくは8の字型の鍔と魚の尾のような形の柄頭が特徴で、ランツクネヒト達はこの件をサブアームとして携帯していました。 日本で言うところの脇差に当たる武器ですが、短いものでも60cm、大きい物だと90cm以上もありました。 カッツバルゲルという名の語源は「猫の皮剥ぎ」説、「喧嘩用」説のふたつの説がありますが、どちらが正しいかは未だに分かっていません。 モチーフ部分約54mm 重さ約3.5g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。

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