-
よろえ!たいやきくん(辰)
¥5,000
SOLD OUT
真鍮製の鯛焼きにシルバー925製の2024年の干支・辰の面を組み合わせたペンダントヘッドです。 面は可動式で跳ね上げる事が出来ます。 おまけで真鍮製の二重カンが付き、キーホルダーとしてもご使用頂けます。 ノーマルや和風に比べて面が重く、やや下を向きますが仕様です。ご了承下さい。 個数限定ではありませんが、在庫が動かなくなったら販売終了となります。 面頬鼻先から尾の先まで約30mm 重さ約11.5g
-
枠からはみ出す長柄ペンダント・ハルベルトスペシャル
¥16,000
ハルベルトが枠からはみ出しているデザインのペンダントヘッドに、バラ窓風の装飾とストーンを1石追加したスペシャルバージョンです。SV925製。 ハルベルト(ハルバート、ハルバードとも)は、槍の穂先・斧・フックを備えた複合武器です。14世紀頃にスイスで生まれたとされる武器で、様々な使い方が出来る事からヨーロッパで広く使われ、現在でもバチカンを警護するスイス傭兵の装備として使われています。 枠部分約35㎜×17㎜ 重さ約11.5g ストーン(キュービックジルコニア)は10色からお選び頂けます(在庫のないカラーも制作しますので、ページ上部「お問い合わせ」よりご連絡下さい)。 また、誕生石等の天然石でも制作出来ます(金額は使う石によって変わります)。こちらもページ上部「お問い合わせ」からご連絡下さい。 デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。
-
枠からはみ出す長柄ペンダント・ハルベルト
¥12,000
ハルベルトが枠からはみ出しているデザインのペンダントヘッドです。SV925製。 ハルベルト(ハルバート、ハルバードとも)は、槍の穂先・斧・フックを備えた複合武器です。14世紀頃にスイスで生まれたとされる武器で、様々な使い方が出来る事からヨーロッパで広く使われ、現在でもバチカンを警護するスイス傭兵の装備として使われています。 枠部分約35㎜×17㎜ 重さ約9.5g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。
-
枠からはみ出す長柄ペンダント・十字槍
¥12,000
十字槍が枠からはみ出しているデザインのペンダントヘッドです。SV925製。 十字槍(十文字槍とも)は日本で使われた槍の一種です。伝説では宝蔵院流の始祖が開発したとされていますが、それ以前から存在したという文献もあります。「突けば槍、薙げば薙刀、引けば鎌」と言われる様に様々な使い方が出来る槍です。 枠部分約35㎜×17㎜ 重さ約8.5g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。
-
枠からはみ出す長柄ペンダント・バルディッシュ
¥12,000
バルディッシュが枠からはみ出しているデザインのペンダントヘッドです。SV925製。 バルディッシュ(バルディチェとも)は、1.5m程の柄の先端に巨大な三日月形の刃を取り付けた大斧で、主に東ヨーロッパ~ロシアで使用されました。近世のロシアでは銃兵の装備として用いられ、石突を地面に突き刺して銃架として使用されました。 枠部分約35㎜×17㎜ 重さ約9g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。
-
枠からはみ出す長柄キーリング・ハルベルト
¥3,200
ハルベルトが枠からはみ出しているデザインのキーリングです。真鍮製。 ハルベルト(ハルバート、ハルバードとも)は、槍の穂先・斧・フックを備えた複合武器です。14世紀頃にスイスで生まれたとされる武器で、様々な使い方が出来る事からヨーロッパで広く使われ、現在でもバチカンを警護するスイス傭兵の装備として使われています。 枠部分約35㎜×17㎜
-
枠からはみ出す長柄キーリング・十字槍
¥3,200
十字槍が枠からはみ出しているデザインのキーリングです。真鍮製。 十字槍(十文字槍とも)は日本で使われた槍の一種です。伝説では宝蔵院流の始祖が開発したとされていますが、それ以前から存在したという文献もあります。「突けば槍、薙げば薙刀、引けば鎌」と言われる様に様々な使い方が出来る槍です。 枠部分約35㎜×17㎜
-
枠からはみ出す長柄キーリング・バルディッシュ
¥3,200
バルディッシュが枠からはみ出しているデザインのキーリングです。真鍮製。 バルディッシュ(バルディチェとも)は、1.5m程の柄の先端に巨大な三日月形の刃を取り付けた大斧で、主に東ヨーロッパ~ロシアで使用されました。近世のロシアでは銃兵の装備として用いられ、石突を地面に突き刺して銃架として使用されました。 枠部分約35㎜×17㎜
-
よろえ!たいやきくん(和風)オールシルバー
¥12,000
鯛焼きに面頬を組み合わせたペンダントヘッドです。 鯛焼き・面頬共にシルバー925製。面頬は可動式。 二重カン(キーホルダー金具)は付属しません。 ↓のページより別途お求め下さい。 https://weaponica.thebase.in/items/78236375 バイザー先端から尾の先まで約26mm 重さ約11.5g
-
よろえ!たいやきくんオールシルバー
¥12,000
鯛焼きにバイザーを組み合わせたペンダントヘッドです。 鯛焼き・バイザー共にシルバー925製。バイザーは可動式。 二重カン(キーホルダー金具)は付属しません。 ↓のページより別途お求め下さい。 https://weaponica.thebase.in/items/78236375 バイザー先端から尾の先まで約26mm 重さ約10.5g
-
よろえ!たいやきくん(和風)
¥5,000
真鍮製の鯛焼きにシルバー925製の面頬を組み合わせたペンダントヘッドです。 面頬は可動式で跳ね上げる事が出来ます。 おまけで真鍮製の二重カンが付き、キーホルダーとしてもご使用頂けます。 面頬鼻先から尾の先まで約26mm 重さ約9.6g
-
よろえ!たいやきくん
¥5,000
SOLD OUT
真鍮製の鯛焼きにシルバー925製のバイザーを組み合わせたペンダントヘッドです。 バイザーは可動式。 おまけで真鍮製の二重カンが付きます。4枚目の画像の様にキーホルダーとしても使用できます。 バイザー先端から尾の先まで約26mm 重さ約9.5g
-
【一点物】シルバー 盾×ロングソード ペンダント
¥18,000
鷲の盾とロングソードを2本組み合わせたペンダントです。シルバー925製。 一点物です。 モチーフ部分高さ約39mm 重さ約13g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。
-
真鍮兜蟹
¥8,000
SOLD OUT
真鍮製の兜蟹です。何の役にも立たないオブジェです。 高さ約31mm、重さ約27g。 爪・脚の角度や、体表の色に多少の個体差があります。 ハンパにリアルなので腹側は微妙にキモいです。苦手な方はひっくり返さない様、お願いします。 また、脚はあまり強度が高くありません。無理に曲げたりしないで下さい。 お一人様1点とさせて頂いております。
-
真鍮兜虫
¥4,500
SOLD OUT
真鍮製の兜虫です。何の役にも立たないオブジェです。 高さ約32mm。 脚部分は強度が低いです。無理に形を変えたりしないで下さい。 金額は一匹の値段です。 お一人様1点とさせて頂いております。
-
真鍮 苦無ブッ刺さり ピンズ
¥1,000
苦無が刺さっているように見えるピンズ(ピンバッジ)です。真鍮製。 ひとつの値段です。 写真に写っているアクリルスタンドは付属しません。
-
真鍮 手裏剣ブッ刺さり ピンズ
¥1,000
手裏剣が刺さっているように見えるピンズ(ピンバッジ)です。真鍮製。 ひとつの値段です。 写真に写っているアクリルスタンドは付属しません。
-
真鍮 アックスピストル キーリング
¥1,800
アックスピストルのキーリングです。真鍮製。 アックスピストルはその名の通り、銃に斧を取り付けた複合武器です。 戦場に登場するやいなや戦争の主役に躍り出た銃でしたが、近世までの銃の多くは単発であり、かつ再装填に時間が必要だったため、その隙を埋める為に様々な工夫がなされ、そんな工夫の中のひとつがこのアックスピストルです。 17世紀頃までは各地で様々なアックスピストルが作られていましたが、銃剣の発明によりそのほとんどは姿を消しました。 モチーフ部分約52mm
-
真鍮 アフリカ投げナイフ キーリング
¥1,800
アフリカ投げナイフのキーリングです。真鍮製。 アフリカ投げナイフは文字通りアフリカ各地で使われた投げナイフで、部族や地域によって名前も形状も異なりますが、代表的な名称として「マンベレ」、他にも「フンガムンガ」「ダニコ」「ンジカ」等と呼ばれているようです。 複雑な形状はより殺傷力を高める為とされています。 権威の象徴として扱われる事もあり、結婚する際に花嫁の家族へ持参する事もあったようです。 ブレードを黒く燻した「BK」と、真鍮色のままの「BR」があります。 お好きなカラーをお選び下さい。 モチーフ部分約50mm
-
真鍮 ヴァイキングソード キーリング
¥1,800
ヴァイキングソードのキーリングです。真鍮製。 ロングソードの中でも、北欧ヴァイキングが好んで使った様式のものをヴァイキングソードと呼びます。 分厚く幅広の刀身、小さな鍔、様々に装飾された大きな柄頭が特徴。当時の剣はまだ鋼ではなく鉄製で、使っているうちにすぐ曲がってしまい、曲がってはまた打ち直して真っ直ぐにして使っていたようですが、フルフバート(ウルフバルト?)と銘の刻まれたヴァイキングソードは折れず曲がらず、容易に敵の鎧を貫いたそうです。 モチーフ部分約52mm
-
真鍮 ウォーハンマー キーリング
¥1,800
ウォーハンマーのキーリングです。真鍮製。 ウォーハンマーは戦闘に特化した金槌で、メイス等と同じく、板金甲冑で身を包んだ相手を打ち倒した目に発展しました。 先の割れた打面の槌と鋭いピックを備えたものが一般的で、頭を狙う時は槌を、それ以外を狙う時はピックをと使い分けたようです。 片手で扱える柄の短い物は騎士が馬上で使うもので、歩兵は柄の長い物を両手で使いました。 モチーフ部分約54mm
-
真鍮 カッツバルゲル キーリング
¥1,800
カッツバルゲルのキーリングです。真鍮製。 カッツバルゲルは15世紀から16世紀にかけて、ドイツの傭兵部隊「ランツクネヒト」が使用した剣です。 S字型、もしくは8の字型の鍔と魚の尾のような形の柄頭が特徴で、ランツクネヒト達はこの件をサブアームとして携帯していました。 日本で言うところの脇差に当たる武器ですが、短いものでも60cm、大きい物だと90cm以上もありました。 カッツバルゲルという名の語源は「猫の皮剥ぎ」説、「喧嘩用」説のふたつの説がありますが、どちらが正しいかは未だに分かっていません。 モチーフ部分約54mm
-
真鍮 カットラス キーリング
¥1,800
カットラスのキーリングです。真鍮製。 カットラスは16世紀頃から使われていた、カップ状の護拳を備えた幅広の湾刀です。 船員が好んで使った武器で、使われていた期間は非常に長く、アメリカ海軍では第二次世界大戦中も現役で使われていたそうです。 サーベルに比べ短く幅広の刀身は、丈夫で、かつ狭い場所でも扱いやすく、限られた空間しかない戦場でも使い易い作りになっています。 海賊映画に小道具として登場する剣は大概このカットラスです。 モチーフ部分約51mm
-
真鍮 ガントレット キーリング
¥1,800
ガントレットのキーリングです。真鍮製。 ガントレットは14世紀の登場したヨーロッパの手甲です。 手首部分の装甲が一周ぐるりとあるもの、甲側だけのもの、五指が別々に可動するもの、親指以外の四指が一体になったミトン型のもの、さまざまありますが、これは手首装甲が甲側だけで、五指可動のタイプです。15世紀後半のドイツ風ゴシック甲冑をモチーフにしています。 無可動です。 モチーフ部分約39mm