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よろえ!たいやきくんミニ
¥4,500
真鍮製の本体とシルバー925製のバイザーを組み合わせた、よろえ!たいやきくんの縮小版です。 レギュラーのよろえ!たいやきくんより一回り小さいサイズで、「普通のはちょっと大きいな」というあなたにオススメです。 おまけで真鍮製の二重カンが付きますので、ペンダントヘッドとして以外にキーホルダーとしても使えます。 バイザー先端から尾の先まで 重さ
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よろえ!たいやきくん(和風)
¥5,000
真鍮製の鯛焼きにシルバー925製の面頬を組み合わせたペンダントヘッドです。 面頬は可動式で跳ね上げる事が出来ます。 おまけで真鍮製の二重カンが付き、キーホルダーとしてもご使用頂けます。 面頬鼻先から尾の先まで約26mm 重さ約9.6g
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よろえ!たいやきくん
¥5,000
真鍮製の鯛焼きにシルバー925製のバイザーを組み合わせたペンダントヘッドです。 バイザーは可動式。 おまけで真鍮製の二重カンが付きます。4枚目の画像の様にキーホルダーとしても使用できます。 バイザー先端から尾の先まで約26mm 重さ約9.5g
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真鍮 アックスピストル キーリング
¥1,800
アックスピストルのキーリングです。真鍮製。 アックスピストルはその名の通り、銃に斧を取り付けた複合武器です。 戦場に登場するやいなや戦争の主役に躍り出た銃でしたが、近世までの銃の多くは単発であり、かつ再装填に時間が必要だったため、その隙を埋める為に様々な工夫がなされ、そんな工夫の中のひとつがこのアックスピストルです。 17世紀頃までは各地で様々なアックスピストルが作られていましたが、銃剣の発明によりそのほとんどは姿を消しました。 モチーフ部分約52mm
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真鍮 アフリカ投げナイフ キーリング
¥1,800
アフリカ投げナイフのキーリングです。真鍮製。 アフリカ投げナイフは文字通りアフリカ各地で使われた投げナイフで、部族や地域によって名前も形状も異なりますが、代表的な名称として「マンベレ」、他にも「フンガムンガ」「ダニコ」「ンジカ」等と呼ばれているようです。 複雑な形状はより殺傷力を高める為とされています。 権威の象徴として扱われる事もあり、結婚する際に花嫁の家族へ持参する事もあったようです。 ブレードを黒く燻した「BK」と、真鍮色のままの「BR」があります。 お好きなカラーをお選び下さい。 モチーフ部分約50mm
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真鍮 ヴァイキングソード キーリング
¥1,800
ヴァイキングソードのキーリングです。真鍮製。 ロングソードの中でも、北欧ヴァイキングが好んで使った様式のものをヴァイキングソードと呼びます。 分厚く幅広の刀身、小さな鍔、様々に装飾された大きな柄頭が特徴。当時の剣はまだ鋼ではなく鉄製で、使っているうちにすぐ曲がってしまい、曲がってはまた打ち直して真っ直ぐにして使っていたようですが、フルフバート(ウルフバルト?)と銘の刻まれたヴァイキングソードは折れず曲がらず、容易に敵の鎧を貫いたそうです。 モチーフ部分約52mm
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真鍮 ウォーハンマー キーリング
¥1,800
ウォーハンマーのキーリングです。真鍮製。 ウォーハンマーは戦闘に特化した金槌で、メイス等と同じく、板金甲冑で身を包んだ相手を打ち倒した目に発展しました。 先の割れた打面の槌と鋭いピックを備えたものが一般的で、頭を狙う時は槌を、それ以外を狙う時はピックをと使い分けたようです。 片手で扱える柄の短い物は騎士が馬上で使うもので、歩兵は柄の長い物を両手で使いました。 モチーフ部分約54mm
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真鍮 カッツバルゲル キーリング
¥1,800
カッツバルゲルのキーリングです。真鍮製。 カッツバルゲルは15世紀から16世紀にかけて、ドイツの傭兵部隊「ランツクネヒト」が使用した剣です。 S字型、もしくは8の字型の鍔と魚の尾のような形の柄頭が特徴で、ランツクネヒト達はこの件をサブアームとして携帯していました。 日本で言うところの脇差に当たる武器ですが、短いものでも60cm、大きい物だと90cm以上もありました。 カッツバルゲルという名の語源は「猫の皮剥ぎ」説、「喧嘩用」説のふたつの説がありますが、どちらが正しいかは未だに分かっていません。 モチーフ部分約54mm
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真鍮 カットラス キーリング
¥1,800
カットラスのキーリングです。真鍮製。 カットラスは16世紀頃から使われていた、カップ状の護拳を備えた幅広の湾刀です。 船員が好んで使った武器で、使われていた期間は非常に長く、アメリカ海軍では第二次世界大戦中も現役で使われていたそうです。 サーベルに比べ短く幅広の刀身は、丈夫で、かつ狭い場所でも扱いやすく、限られた空間しかない戦場でも使い易い作りになっています。 海賊映画に小道具として登場する剣は大概このカットラスです。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 ガントレット キーリング
¥1,800
ガントレットのキーリングです。真鍮製。 ガントレットは14世紀の登場したヨーロッパの手甲です。 手首部分の装甲が一周ぐるりとあるもの、甲側だけのもの、五指が別々に可動するもの、親指以外の四指が一体になったミトン型のもの、さまざまありますが、これは手首装甲が甲側だけで、五指可動のタイプです。15世紀後半のドイツ風ゴシック甲冑をモチーフにしています。 無可動です。 モチーフ部分約39mm
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真鍮 キンドジャール キーリング
¥1,800
キンドジャールのキーリングです。真鍮製。 キンドジャール(もしくはキンジャール)はロシアの短剣です。 「キンドジャール」は短剣全般を指す単語で、本来は特定の様式を指すものではありませんが、今日ではカフカース様式の「鍔が無く、握りが刃の幅より細い短剣」を特にキンドジャールと呼びます。 コサック兵の装備のひとつであり、彼らは第二次世界大戦においてもキンドジャールを携帯していました。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 ククリ キーリング
¥1,800
ククリのキーリングです。真鍮製。 ククリはネパールのグルカ族等が使う武器を兼ねた道具で、形状としても用途としても日本の鉈に近い刃物です。 刃の付け根のE型の装飾は女性器を表しているとされ、ククリの特徴のひとつです。 使用するグルカ兵の勇猛さも相まって、非常に強力な武器であると認識されており、現在でも一部の国では警察官の装備として採用されています。 モチーフ部分約50mm
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真鍮 グラディウス キーリング
¥1,800
グラディウスのキーリングです。真鍮製。 グラディウスは古代ローマで用いられた剣です。「グラディウス」という単語自体が「剣」を意味します。 全長60~70センチ程度とメインウェポンとしてはやや頼りなく思えるサイズですが、密集戦法を得意とするローマ軍にとっては使い勝手が良かったようです。 古代ローマを舞台とした物語にとっては重要な小道具でもあり、グラディエーター(剣闘士)の語源でもあります。 モチーフ部分約52mm
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真鍮 クロスボウ キーリング
¥1,800
クロスボウのキーリングです。真鍮製。 クロスボウは弓矢より強力な射出装置です。日本語では弩(オオユミ、もしくはイシユミ)。手を離しても弓を引いた状態で保持されるため、使用は容易です。 ローマ教皇がキリスト教徒に対する使用を禁止するほど強力な武器でしたが、速射能力が低いなど弱点も多くあり、クロスボウ部隊が長弓部隊と射合ってコテンパンにやられたという記録もあります。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 クリス キーリング
¥1,800
クリスのキーリングです。真鍮製。 クリスはマレー半島やインドネシア、フィリピンなどに見られる短剣です。 地域により形状はまちまちで、このようなうねったブレードを持つものもあれば、真っ直ぐなブレードを持つものもあります。これはマレー半島の物をモデルに制作しています。 クリスの多くには複数の種類の鋼材を用いたダマスカス模様が見られます。武器としても使用されたようですが、それ以上に神器やお守りとしての側面が強かったようです。 モチーフ部分約53mm
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真鍮 ケペシュ キーリング
¥1,800
ケペシュのキーリングです。真鍮製。 ケペシュは古代エジプトの斧から発展したとされる武器で、弧を描く刃が特徴的です。 その形状から「鎌剣(シックルソード)」と呼ばれる事もありますが、通常、弧の内側に刃が付いている事はなく、もっぱら曲刀の様に斬りつける事を目的とした武器です。 権力の象徴でもあった様で、エジプトの王墓からはファラオと共に埋葬されたケペシュが数多く発掘されています。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 サーベル キーリング
¥1,800
サーベルのキーリングです。 真鍮製。 サーベルは17世紀頃からヨーロッパで広く使われた剣で、日本語では騎兵刀などとも呼ばれます。主に馬上から斬りつける用途で使われ、代表的な形状は護拳を備えた片手用の片刃の湾刀ですが、直刀の物、両刃の物、さらにはバスタードソードの様な大きな物まで様々な形状があります。 サーベルは東欧でアジアの湾刀から着想を得て開発されたとされていますが、時期や場所は諸説ありハッキリしていません。板金鎧が廃れてきた頃に一気に広まり、さらに後には士官の階級を示すシンボルとなり、今でも各国軍隊で儀礼用として見る事が出来ます。 モチーフ部分約53mm
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真鍮 十手 キーリング
¥1,800
十手のキーリングです。真鍮製。 おなじみの十手は、奉行所の与力・同心が使った捕り物道具です。 相手の武器をからめとる・直接打ち据える・短棒術を用い関節を極める等々、様々な用途で使われました。 形状には様々なものがあり、鉤が両側に付いたものや、鉤がなくただの棒に近い物もあります。 宮本武蔵の父・無二斎は十手術の達人であったと伝えられています(ただし彼が用いた物は江戸時代の十手とは違うものだったようです)。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 ジャマダハル キーリング
¥1,800
ジャマダハルのキーリングです。真鍮製。 ジャマタハルはインドの短剣で、パンチを打つ様に刺突する武器です。 しばしばカタールと呼ばれますが、これはとある歴史書で他に存在するカタールという短剣と挿絵が取り違えられていたのがそのまま広まった為で、誤用です。 刃が二股・三股になっていたり、三方に刃が伸びていたり、はてはピストルが付けられていたりとバリエーションは多岐に及びますが、それらの多くは欧米向けの土産物として作られた、工芸品に近い物のようです。 モチーフ部分約53mm
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真鍮 ジャンビーヤ キーリング
¥1,800
ジャンビーヤのキーリングです。真鍮製。 ジャンビーヤはアラブで使われている短剣です。 アラビア人が腹にJ型の鞘に入った短剣を挿しているのを見た事があるかと思います。あれがジャンビーヤです。 アラビア半島ではジャンビーヤを所持する事が自由人としての誇りとされ、かつては刑罰として没収された事もありました。 モチーフ部分約54mm
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真鍮 銃剣 キーリング
¥1,800
銃剣のキーリングです。真鍮製。 銃剣は、戦場の主役が小銃になった後の17世紀に誕生しました。銃剣の発明には、小銃が実用化してから150年ほどを要しました。 初期の物は銃口に剣を差し込む差込み式でしたが、これには着剣すると銃を撃てないという致命的な欠点があり、のちにソケット式に、そして19世紀にはこの30年式銃剣の様な刀剣式へと進化します。 現在の銃剣はこの様な長いものではなく、小型で取り回しがよく多機能な物が主流になっています。 モチーフ部分約52mm
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真鍮 スキアヴォーナ キーリング
¥1,800
スキアヴォーナのキーリングです。真鍮製。 スキアヴォーナはベネチアのスラブ人部隊が使用した剣で、幅広の刀身・左右非対称の複雑な形状の籠型護拳・猫の頭型と称される柄頭が特徴です。 非常に使い勝手が良かったようで、スキアヴォーナとその発展型の剣は、17世紀~18世紀に欧州各地で広く普及しました。 スキアヴォーナという名称は「スラブ人の~」を意味する語が語源とされています。 モチーフ部分約53mm
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真鍮 スティレット キーリング
¥1,800
スティレットのキーリングです。真鍮製。 スティレットは刺突のみを目的とした短剣で刃は付いておらず、断面は二等辺三角形や四角形のものが多かったようです。 日本の「鎧通し」と同じく甲冑の隙間を突きとどめを刺す武器として使われ、「慈悲」を意味するミセリコルデという名でも呼ばれます。 目盛りが刻んであるものは、砲兵が砲の口径を測るのに使われたもので、こちらは「フセット」とも呼ばれます。 モチーフ部分約53mm
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真鍮 ソードブレイカー キーリング
¥1,800
ソードブレイカーのキーリングです。真鍮製。 ソードブレイカーは、利き手と反対側の手に持ち、防御に使う短剣(マンゴーシュ)の一種です。 名前こそソードブレイカーですが、実際には敵の剣を破壊する事はほとんど出来ず精々が受け止めて絡めとるくらいだったようです。 現存するものも少なく、ダンシングダガーなどと同様に、試行錯誤の中で産まれた珍兵器のひとつだったのでは、と思います。 モチーフ部分約51mm