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よろえ!たいやきくんミニ
¥4,500
真鍮製の本体とシルバー925製のバイザーを組み合わせた、よろえ!たいやきくんの縮小版です。 レギュラーのよろえ!たいやきくんより一回り小さいサイズで、「普通のはちょっと大きいな」というあなたにオススメです。 おまけで真鍮製の二重カンが付きますので、ペンダントヘッドとして以外にキーホルダーとしても使えます。 バイザー先端から尾の先まで 重さ
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枠からはみ出す長柄ペンダント・十字槍「人間無骨」
¥15,000
十字槍が枠からはみ出しているデザインのペンダントヘッドです。名槍「人間無骨」をモチーフとしており、穂に切られた銘を背後に配置しました。 枠部分 約35mm×17mm 重さ 約
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危険ピン(ピアス)
¥4,500
安全ピンがあるなら危険ピンがあっても良いではないか!という訳の分からない発想から生まれた、トゲ玉の付いた安全ピン型のピアスです。 トゲ玉部分はシルバー925製、ピン部分はシルバー900製です。 全長約38mm 重さ約4.5g シルバー900はシルバー925に比べて多少強度がありますが、それでも結構簡単に曲がりますので無理に力を加えないで下さい。 ※1個(片耳)の価格です。両耳の場合は2個お買い求め下さい。
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危険ピン(安全ピン)
¥3,000
安全ピンがあるなら危険ピンがあっても良いではないか!という訳の分からない発想から生まれた、トゲ玉の付いた安全ピンです。 トゲ玉部分は真鍮製、ピン部分は洋白製です。 全長約38mm 洋白は真鍮に比べて強度がありますが、スチールと比べると劣ります。あくまでアクセサリーとしてご使用頂き、力が加わる様な場面でのご使用はお避け下さい。 洋白に含まれるニッケルは金属アレルギーを引き起こしやすい金属のひとつです。この商品は安全ピンです。絶対にピアスとして使用しないで下さい。
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よろえ!たいやきくん(和風)オールシルバー
¥12,000
SOLD OUT
鯛焼きに面頬を組み合わせたペンダントヘッドです。 鯛焼き・面頬共にシルバー925製。面頬は可動式。 二重カン(キーホルダー金具)は付属しません。 ↓のページより別途お求め下さい。 https://weaponica.thebase.in/items/78236375 バイザー先端から尾の先まで約26mm 重さ約11.5g
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よろえ!たいやきくんオールシルバー
¥12,000
鯛焼きにバイザーを組み合わせたペンダントヘッドです。 鯛焼き・バイザー共にシルバー925製。バイザーは可動式。 二重カン(キーホルダー金具)は付属しません。 ↓のページより別途お求め下さい。 https://weaponica.thebase.in/items/78236375 バイザー先端から尾の先まで約26mm 重さ約10.5g
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よろえ!たいやきくん(和風)
¥5,000
真鍮製の鯛焼きにシルバー925製の面頬を組み合わせたペンダントヘッドです。 面頬は可動式で跳ね上げる事が出来ます。 おまけで真鍮製の二重カンが付き、キーホルダーとしてもご使用頂けます。 面頬鼻先から尾の先まで約26mm 重さ約9.6g
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よろえ!たいやきくん
¥5,000
真鍮製の鯛焼きにシルバー925製のバイザーを組み合わせたペンダントヘッドです。 バイザーは可動式。 おまけで真鍮製の二重カンが付きます。4枚目の画像の様にキーホルダーとしても使用できます。 バイザー先端から尾の先まで約26mm 重さ約9.5g
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【一点物】シルバー 盾×ロングソード ペンダント
¥18,000
鷲の盾とロングソードを2本組み合わせたペンダントです。シルバー925製。 一点物です。 モチーフ部分高さ約39mm 重さ約13g デザイン上、バチカン(チェーンを通す部分)は小さめに作っています。 太いチェーンだと通らない場合があります。
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真鍮兜蟹
¥8,000
SOLD OUT
真鍮製の兜蟹です。何の役にも立たないオブジェです。 高さ約31mm、重さ約27g。 爪・脚の角度や、体表の色に多少の個体差があります。 ハンパにリアルなので腹側は微妙にキモいです。苦手な方はひっくり返さない様、お願いします。 また、脚はあまり強度が高くありません。無理に曲げたりしないで下さい。 お一人様1点とさせて頂いております。
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真鍮兜虫
¥4,500
SOLD OUT
真鍮製の兜虫です。何の役にも立たないオブジェです。 高さ約32mm。 脚部分は強度が低いです。無理に形を変えたりしないで下さい。 金額は一匹の値段です。 お一人様1点とさせて頂いております。
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真鍮 苦無ブッ刺さり ピンズ
¥1,000
苦無が刺さっているように見えるピンズ(ピンバッジ)です。真鍮製。 ひとつの値段です。 写真に写っているアクリルスタンドは付属しません。 ロットによって金具が変更になる場合があります。
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真鍮 手裏剣ブッ刺さり ピンズ
¥1,000
手裏剣が刺さっているように見えるピンズ(ピンバッジ)です。真鍮製。 ひとつの値段です。 写真に写っているアクリルスタンドは付属しません。 ロットによって金具が変更になる場合があります。
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真鍮 アックスピストル キーリング
¥1,800
アックスピストルのキーリングです。真鍮製。 アックスピストルはその名の通り、銃に斧を取り付けた複合武器です。 戦場に登場するやいなや戦争の主役に躍り出た銃でしたが、近世までの銃の多くは単発であり、かつ再装填に時間が必要だったため、その隙を埋める為に様々な工夫がなされ、そんな工夫の中のひとつがこのアックスピストルです。 17世紀頃までは各地で様々なアックスピストルが作られていましたが、銃剣の発明によりそのほとんどは姿を消しました。 モチーフ部分約52mm
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真鍮 アフリカ投げナイフ キーリング
¥1,800
アフリカ投げナイフのキーリングです。真鍮製。 アフリカ投げナイフは文字通りアフリカ各地で使われた投げナイフで、部族や地域によって名前も形状も異なりますが、代表的な名称として「マンベレ」、他にも「フンガムンガ」「ダニコ」「ンジカ」等と呼ばれているようです。 複雑な形状はより殺傷力を高める為とされています。 権威の象徴として扱われる事もあり、結婚する際に花嫁の家族へ持参する事もあったようです。 ブレードを黒く燻した「BK」と、真鍮色のままの「BR」があります。 お好きなカラーをお選び下さい。 モチーフ部分約50mm
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真鍮 ヴァイキングソード キーリング
¥1,800
ヴァイキングソードのキーリングです。真鍮製。 ロングソードの中でも、北欧ヴァイキングが好んで使った様式のものをヴァイキングソードと呼びます。 分厚く幅広の刀身、小さな鍔、様々に装飾された大きな柄頭が特徴。当時の剣はまだ鋼ではなく鉄製で、使っているうちにすぐ曲がってしまい、曲がってはまた打ち直して真っ直ぐにして使っていたようですが、フルフバート(ウルフバルト?)と銘の刻まれたヴァイキングソードは折れず曲がらず、容易に敵の鎧を貫いたそうです。 モチーフ部分約52mm
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真鍮 ウォーハンマー キーリング
¥1,800
ウォーハンマーのキーリングです。真鍮製。 ウォーハンマーは戦闘に特化した金槌で、メイス等と同じく、板金甲冑で身を包んだ相手を打ち倒した目に発展しました。 先の割れた打面の槌と鋭いピックを備えたものが一般的で、頭を狙う時は槌を、それ以外を狙う時はピックをと使い分けたようです。 片手で扱える柄の短い物は騎士が馬上で使うもので、歩兵は柄の長い物を両手で使いました。 モチーフ部分約54mm
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真鍮 カッツバルゲル キーリング
¥1,800
カッツバルゲルのキーリングです。真鍮製。 カッツバルゲルは15世紀から16世紀にかけて、ドイツの傭兵部隊「ランツクネヒト」が使用した剣です。 S字型、もしくは8の字型の鍔と魚の尾のような形の柄頭が特徴で、ランツクネヒト達はこの件をサブアームとして携帯していました。 日本で言うところの脇差に当たる武器ですが、短いものでも60cm、大きい物だと90cm以上もありました。 カッツバルゲルという名の語源は「猫の皮剥ぎ」説、「喧嘩用」説のふたつの説がありますが、どちらが正しいかは未だに分かっていません。 モチーフ部分約54mm
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真鍮 カットラス キーリング
¥1,800
カットラスのキーリングです。真鍮製。 カットラスは16世紀頃から使われていた、カップ状の護拳を備えた幅広の湾刀です。 船員が好んで使った武器で、使われていた期間は非常に長く、アメリカ海軍では第二次世界大戦中も現役で使われていたそうです。 サーベルに比べ短く幅広の刀身は、丈夫で、かつ狭い場所でも扱いやすく、限られた空間しかない戦場でも使い易い作りになっています。 海賊映画に小道具として登場する剣は大概このカットラスです。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 ガントレット キーリング
¥1,800
ガントレットのキーリングです。真鍮製。 ガントレットは14世紀の登場したヨーロッパの手甲です。 手首部分の装甲が一周ぐるりとあるもの、甲側だけのもの、五指が別々に可動するもの、親指以外の四指が一体になったミトン型のもの、さまざまありますが、これは手首装甲が甲側だけで、五指可動のタイプです。15世紀後半のドイツ風ゴシック甲冑をモチーフにしています。 無可動です。 モチーフ部分約39mm
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真鍮 キンドジャール キーリング
¥1,800
キンドジャールのキーリングです。真鍮製。 キンドジャール(もしくはキンジャール)はロシアの短剣です。 「キンドジャール」は短剣全般を指す単語で、本来は特定の様式を指すものではありませんが、今日ではカフカース様式の「鍔が無く、握りが刃の幅より細い短剣」を特にキンドジャールと呼びます。 コサック兵の装備のひとつであり、彼らは第二次世界大戦においてもキンドジャールを携帯していました。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 ククリ キーリング
¥1,800
ククリのキーリングです。真鍮製。 ククリはネパールのグルカ族等が使う武器を兼ねた道具で、形状としても用途としても日本の鉈に近い刃物です。 刃の付け根のE型の装飾は女性器を表しているとされ、ククリの特徴のひとつです。 使用するグルカ兵の勇猛さも相まって、非常に強力な武器であると認識されており、現在でも一部の国では警察官の装備として採用されています。 モチーフ部分約50mm
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真鍮 グラディウス キーリング
¥1,800
グラディウスのキーリングです。真鍮製。 グラディウスは古代ローマで用いられた剣です。「グラディウス」という単語自体が「剣」を意味します。 全長60~70センチ程度とメインウェポンとしてはやや頼りなく思えるサイズですが、密集戦法を得意とするローマ軍にとっては使い勝手が良かったようです。 古代ローマを舞台とした物語にとっては重要な小道具でもあり、グラディエーター(剣闘士)の語源でもあります。 モチーフ部分約52mm
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真鍮 クロスボウ キーリング
¥1,800
クロスボウのキーリングです。真鍮製。 クロスボウは弓矢より強力な射出装置です。日本語では弩(オオユミ、もしくはイシユミ)。手を離しても弓を引いた状態で保持されるため、使用は容易です。 ローマ教皇がキリスト教徒に対する使用を禁止するほど強力な武器でしたが、速射能力が低いなど弱点も多くあり、クロスボウ部隊が長弓部隊と射合ってコテンパンにやられたという記録もあります。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 クリス キーリング
¥1,800
クリスのキーリングです。真鍮製。 クリスはマレー半島やインドネシア、フィリピンなどに見られる短剣です。 地域により形状はまちまちで、このようなうねったブレードを持つものもあれば、真っ直ぐなブレードを持つものもあります。これはマレー半島の物をモデルに制作しています。 クリスの多くには複数の種類の鋼材を用いたダマスカス模様が見られます。武器としても使用されたようですが、それ以上に神器やお守りとしての側面が強かったようです。 モチーフ部分約53mm
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真鍮 ケペシュ キーリング
¥1,800
ケペシュのキーリングです。真鍮製。 ケペシュは古代エジプトの斧から発展したとされる武器で、弧を描く刃が特徴的です。 その形状から「鎌剣(シックルソード)」と呼ばれる事もありますが、通常、弧の内側に刃が付いている事はなく、もっぱら曲刀の様に斬りつける事を目的とした武器です。 権力の象徴でもあった様で、エジプトの王墓からはファラオと共に埋葬されたケペシュが数多く発掘されています。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 サーベル キーリング
¥1,800
サーベルのキーリングです。 真鍮製。 サーベルは17世紀頃からヨーロッパで広く使われた剣で、日本語では騎兵刀などとも呼ばれます。主に馬上から斬りつける用途で使われ、代表的な形状は護拳を備えた片手用の片刃の湾刀ですが、直刀の物、両刃の物、さらにはバスタードソードの様な大きな物まで様々な形状があります。 サーベルは東欧でアジアの湾刀から着想を得て開発されたとされていますが、時期や場所は諸説ありハッキリしていません。板金鎧が廃れてきた頃に一気に広まり、さらに後には士官の階級を示すシンボルとなり、今でも各国軍隊で儀礼用として見る事が出来ます。 モチーフ部分約53mm
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真鍮 十手 キーリング
¥1,800
十手のキーリングです。真鍮製。 おなじみの十手は、奉行所の与力・同心が使った捕り物道具です。 相手の武器をからめとる・直接打ち据える・短棒術を用い関節を極める等々、様々な用途で使われました。 形状には様々なものがあり、鉤が両側に付いたものや、鉤がなくただの棒に近い物もあります。 宮本武蔵の父・無二斎は十手術の達人であったと伝えられています(ただし彼が用いた物は江戸時代の十手とは違うものだったようです)。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 ジャマダハル キーリング
¥1,800
ジャマダハルのキーリングです。真鍮製。 ジャマタハルはインドの短剣で、パンチを打つ様に刺突する武器です。 しばしばカタールと呼ばれますが、これはとある歴史書で他に存在するカタールという短剣と挿絵が取り違えられていたのがそのまま広まった為で、誤用です。 刃が二股・三股になっていたり、三方に刃が伸びていたり、はてはピストルが付けられていたりとバリエーションは多岐に及びますが、それらの多くは欧米向けの土産物として作られた、工芸品に近い物のようです。 モチーフ部分約53mm
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真鍮 ジャンビーヤ キーリング
¥1,800
ジャンビーヤのキーリングです。真鍮製。 ジャンビーヤはアラブで使われている短剣です。 アラビア人が腹にJ型の鞘に入った短剣を挿しているのを見た事があるかと思います。あれがジャンビーヤです。 アラビア半島ではジャンビーヤを所持する事が自由人としての誇りとされ、かつては刑罰として没収された事もありました。 モチーフ部分約54mm
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真鍮 銃剣 キーリング
¥1,800
銃剣のキーリングです。真鍮製。 銃剣は、戦場の主役が小銃になった後の17世紀に誕生しました。銃剣の発明には、小銃が実用化してから150年ほどを要しました。 初期の物は銃口に剣を差し込む差込み式でしたが、これには着剣すると銃を撃てないという致命的な欠点があり、のちにソケット式に、そして19世紀にはこの30年式銃剣の様な刀剣式へと進化します。 現在の銃剣はこの様な長いものではなく、小型で取り回しがよく多機能な物が主流になっています。 モチーフ部分約52mm
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真鍮 スキアヴォーナ キーリング
¥1,800
スキアヴォーナのキーリングです。真鍮製。 スキアヴォーナはベネチアのスラブ人部隊が使用した剣で、幅広の刀身・左右非対称の複雑な形状の籠型護拳・猫の頭型と称される柄頭が特徴です。 非常に使い勝手が良かったようで、スキアヴォーナとその発展型の剣は、17世紀~18世紀に欧州各地で広く普及しました。 スキアヴォーナという名称は「スラブ人の~」を意味する語が語源とされています。 モチーフ部分約53mm
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真鍮 スティレット キーリング
¥1,800
スティレットのキーリングです。真鍮製。 スティレットは刺突のみを目的とした短剣で刃は付いておらず、断面は二等辺三角形や四角形のものが多かったようです。 日本の「鎧通し」と同じく甲冑の隙間を突きとどめを刺す武器として使われ、「慈悲」を意味するミセリコルデという名でも呼ばれます。 目盛りが刻んであるものは、砲兵が砲の口径を測るのに使われたもので、こちらは「フセット」とも呼ばれます。 モチーフ部分約53mm
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真鍮 ソードブレイカー キーリング
¥1,800
ソードブレイカーのキーリングです。真鍮製。 ソードブレイカーは、利き手と反対側の手に持ち、防御に使う短剣(マンゴーシュ)の一種です。 名前こそソードブレイカーですが、実際には敵の剣を破壊する事はほとんど出来ず精々が受け止めて絡めとるくらいだったようです。 現存するものも少なく、ダンシングダガーなどと同様に、試行錯誤の中で産まれた珍兵器のひとつだったのでは、と思います。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 タクティカルトマホーク キーリング
¥1,800
タクティカルトマホークのキーリングです。真鍮製。 ネイティブアメリカンは、ヨーロッパから鉄がもたらされて以来、鉄を用いて斧を作り、日用品として、また戦闘用として用いました。 その斧=トマホークを白人が取り入れ、改良し、現代の軍隊で使われているのがタクティカルトマホークです。 工具として、また近接戦闘武器として用いられています。 モチーフ部分約53mm
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真鍮 短筒 キーリング
¥1,800
短筒のキーリングです。真鍮製。 日本にもたらされた銃は国内で様々な形に進化しました。その一つが短筒です。 短筒は形態としては拳銃なのですが、火縄に火がついていないと発射できないので、 暗殺用に隠し持つ様な用途には使えず、基本的には馬上で使用していたようです。 銃身が短いため射撃精度も低く、有効射程は最大でも10mほどだったそうです。 モチーフ部分約50mm
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真鍮 剣(つるぎ) キーリング
¥1,800
剣のキーリングです。真鍮製。 日本において「剣」は大刀・太刀・打刀・剣などの総称として使われる言葉ですが、特に「つるぎ」と読む場合には、反りの無い両刃の物を表す事が多いようです。 片刃で反りのある「刀」が製造・用法共に高度に発達した中世以降の日本では、剣が実戦で使われた事は極めて稀でしたが、神具や祭具として製造されたものが各地に残っています。 この剣は白山比咩神社所蔵の国宝、「白山吉光」をモデルにしています。 モチーフ部分約53mm ※キーリングにはハバキ付モデルはありません
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真鍮 チラニュム キーリング
¥1,800
チラニュムのキーリングです。真鍮製。 チラニュムは南インドのマラーター人が使用した短刀です。 S字に曲がった刃を備えた短刀は同じくインドのカンジャルリが有名ですが、その中でも「花のような形の」と形容される柄のものを特にチラニュムと呼ぶようです。 日本語の資料がほぼ存在しない、ラインナップ中でも特にマイナーな武器です。 モチーフ部分約54mm
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真鍮 チンクエディア キーリング
¥1,800
チンクエディアのキーリングです。真鍮製。 チンクエディアは16世紀にイタリアで流行した短剣です。 「チンクエディア」という名は五本指を意味する「チンク・エディータ」が訛ったものとされ、その名の通り身幅が指5本分もあります。 左手に持ちパリーイングダガーとして使われたそうですが、きらびやかな装飾が施されたものも多く、装飾品としての意味合いも強かったようです。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 トマホーク キーリング
¥1,800
トマホークのキーリングです。真鍮製。 トマホークは北米インディアンが使用した斧です。 武器としてだけではなく日常の道具として使われたり、また、中にはパイプとして使えるものもありました。 インディアン特有のものだと思われがちですが、元々北米には鉄を使う文化が無かったので、開拓期にヨーロッパからもたらされた鉄斧がインディアン社会の中で独自に進化したものです。 また、のちには英軍や米軍もトマホークから発展した斧を使用しています。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 トレンチナイフ キーリング
¥1,800
トレンチナイフのキーリングです。真鍮製。 トレンチナイフは19世紀~20世紀中頃に使われた、塹壕戦に特化したナイフです。 特徴的なナックルガードは、暗い塹壕内でも手探りで確実にホールドできるように作られており、また直接殴る付けるような使い方も出来ました。 航空機が戦争に用いられるようになると塹壕戦は時代遅れとなり、また銃剣がナイフの用途も兼ねる様になり、トレンチナイフは第二次世界大戦後には見られなくなりました。 モチーフ部分約50mm
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真鍮 バトルアクス キーリング
¥1,800
バトルアクスのキーリングです。真鍮製。 戦闘に使われる斧は場所・時代を問わず、戦闘が行われればどこにでも存在するものであり、その多くは日常でも道具・農具としても使われていました。 この様な比較的小型の刃とピックを備えた、片手でも扱えるサイズの物は、ホースマンズアクスなどとも呼ばれ、主に中世ヨーロッパの騎士が馬上で用いた物です。 モチーフ部分約52mm
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真鍮 プギオ キーリング
¥1,800
プギオのキーリングです。真鍮製。 プギオは古代ローマ軍で使われたダガーです。20センチほどの幅広の刃を備え、元々はグラディウス等の剣の補助的な装備として作られましたが、使い勝手が良く、日常生活で道具として使われる事も多かったそうです。 暗殺に使われる事も多く、ユリウス・カエサルの暗殺に使われたのもこのプギオだったそうです。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 マンゴーシュ キーリング
¥1,800
マンゴーシュのキーリングです。真鍮製。 マンゴーシュはルネサンス期以降にヨーロッパ各地で用いられた左手用の短剣の一種です。 典型的なマンゴーシュは真っ直ぐな刃と大きなガードを備えていて、相手の剣を受けたり払ったり、時には武器として突く事もありました。 マンゴーシュはフランス語で「左手」の意味で、英語でも「レフトハンドダガー」などと呼ばれます。 モチーフ部分約51mm
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真鍮 メイス キーリング
¥1,800
メイスのキーリングです。真鍮製。 板金鎧が隆盛し、剣をはじめとする刃物では有効なダメージを与えられなくなった時代に使われ始めたのがメイスです。 重く、鋭い突起が付けられた棍棒は板金鎧に対してどんな剣よりも有効でした。 後に権威の象徴として豪華な装飾を施されたものが作られたりもしましたが、銃の登場・板金鎧の衰退と共に、役目を失ったメイスも戦場から消えていく事になります。 モチーフ部分約50mm
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真鍮 面頬 キーリング
¥1,800
面頬のキーリングです。真鍮製。 面頬は日本の甲冑の顔面を守るパーツです。主に板金で作られていました。 顔面を守る防具であると同時に、兜の緒がズレないようにする役割も担っていました。 これは下方に首を守る「垂れ」が付いたタイプですが、垂れの無いもの、垂れの代わりに鎖が垂れているものもありました。 モチーフ部 約27mm
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真鍮 モーニングスター キーリング
¥1,800
モーニングスターのキーリングです。真鍮製。 様々な形状に進化したメイスの中で、打撃部が棘球状になったものを特にモーニングスターと呼びます。 先端に棘球を付け、柄と鎖で連結したフレイルの事もモーニングスターと呼ぶ事がありますが、狭義では誤りの様です。 他のメイスと同様に板金鎧の衰退と共に戦場から姿を消しましたが、20世紀に入りにわかに復活、塹壕戦での無音兵器として一部で使用されました。 モチーフ部分約52mm
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真鍮 ロングソード キーリング
¥1,800
ロングソードのキーリングです。真鍮製。 真っ直ぐな刀身と、それと90度に交わる棒鍔を備えた剣は、10世紀頃にはすでに存在していた古いタイプの剣です。「ロングソード」「ショートソード」という呼び名は後年の物で、おそらく当時はただ「ソード」と呼ばれていたと思います。 板金鎧が一般化した後もメイスより使い勝手の良い武器として存在し続け、進化・分岐を繰り返し、レイピアやスキアヴォーナに至ります。 モチーフ部分約52mm